土砂災害現場リアルタイム状況把握の訓練を実施しました。

令和3年7月26日、津山市内で、津山市危機管理室・津山圏域消防組合・津山署と弊社において、土砂災害を想定した訓練が行われました。
訓練内容は、災害現場をドローン(小型無人機)において上空から撮影し、現場の状況をリアルタイムで災害本部で確認しました。
災害現場の状況をいち早く確認できることで、関係機関との支援連携が迅速にできることを訓練を通じて向上させていくことが目的です。

弊社も、このような訓練を繰り返し実施し、緊急時の体制や運用の見直しを行うことで、支援内容の改善を行います。

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