11月10日(日)、町内全域を対象に実施された「奈義町総合防災訓練」に、地元企業および全国G空間情報技術研究会の会員として参加しました。
訓練では、山崎断層帯を震源とする震度6強の地震が発生したとの想定で、「発災後2時間の初動対応」をテーマに、避難や救助、災害対策本部の運営など、さまざまな訓練が行われました。私たちは、UAVを活用して現地の状況を映像で確認し、その情報を災害対策本部と共有する役割を担当しました。
訓練を通じて、災害時に落ち着いて行動することや、地域で協力して助け合うことの大切さを改めて学びました。また、日頃から避難場所や避難経路を確認し、防災備蓄品を備えておく必要性を感じました。
今回の訓練でUAVの有用性が認められ、令和7年3月7日、全国G空間情報技術研究会として、全国で2例目となる災害協定を奈義町と締結しました。訓練で得た経験を今後の防災活動に生かし、協定に基づく取り組みを通じて、地域の防災力向上に貢献していきたいと思います。

